約 2,686,506 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/33.html
※この項目では、局の頭でのロンで成立する役を述べています。局の終わりでのロンで成立する役については、河底撈魚をご覧下さい。 読み レンホー 正式名称 別名 Hand of man (英語版Wikipediaでの呼称) 和了り飜 役満(門前のみ) 倍満(門前のみ) 満貫(門前のみ) 五倍満(門前のみ)(*1) 牌例 牌姿は不問。 解説 この第一自摸より前にロンするとこの役になる。但し、鳴きがあった場合はその時点で地和や人和、ダブル立直などの権利はなくなる。 成分分析 人和の29%はやらしさで出来ています。人和の27%はマイナスイオンで出来ています。人和の21%は玉露で出来ています。人和の13%は白インクで出来ています。人和の6%は宇宙の意思で出来ています。人和の2%は赤い何かで出来ています。人和の2%は華麗さで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 人和が役満でない場合で、人和以外の役が人和の点数以上になる場合、人和は採用されず通常の出和了りとして計算される。 採用状況 コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、役満。スマートフォン版『麻雀格闘倶楽部sp』では、24年7月のアップデート以降、満貫に変更された。 セガのアーケードゲーム『MJ』シリーズでは、倍満。ライブモニタのリプレイには「奇跡の牌譜」として記録される。 同人ゲーム『東方幻想麻雀』シリーズでは、倍満。青天井ルールにおいては、8翻役として扱い、他の役と複合する。 『雀龍門』では、役満。 参考動画 MJ3 奇跡の牌譜 http //www.nicovideo.jp/watch/sm646638 MJ4 奇跡の牌譜 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6004034 雀龍門 牌譜モード http //www.nicovideo.jp/watch/sm8799256 外部リンク Wikipedia 人和
https://w.atwiki.jp/248102/pages/95.html
基本テンプレ ~麻雀ロワイヤルPLUS~ 麻雀ロワイヤルは制限時間内でひたすらロン上がりで点数を奪い合うゲームです。 【基本事項】 ①初日夜時間にGMが【who】をし出親、割れ目を決定します ②昼時間になったら出親が【role】6つと【who】と【cast】を振ります ③whoで出た人から子の点数を直撃上がり出来ます (自分が出た場合は再度【who】を振り直しとなります) ④次の親は【who】で出た人が親となります ⑤これを規定回数おこないます ⑥この1サイクルを人狼の決着がつくまでおこないます 【その他】 各自30000点(ルールにより変動)スタートとなります 点数が0点未満になった場合はその場でGMから殺害されます 【role】と【who】はGMが「次の方」と打ってからにしてください 規定回数が終了した時に点数最下位の人が吊り対象となります (点数の途中経過は報告いたしません) 持ち点は夜時間になった時にのみ公開します 【castによるサポート抽選】 【A】:上がりハンに1ハン追加されます 【B】:上がりハンが1ハン減少されます 【C】:上がり点数が親の上がり点数になります 【D】:【role】を6つ振り、高い方の点数で上がれます 【Z】:【role】を1つ振り、任意の牌と交換出来ます 【昼時間の規定回数】 生存人数×1[回] ※人数によっては規定回数増減させるのもアリ。 追加ルール GMの思うがままにお好みで書き足しちゃえ。ペア戦でも使えるかも? 供託宣言 【追加ルール:供託宣言】 roleを振る際、1000点を支払って役を1つ宣言することができます。 宣言した役がroleで出れば成功です。その役のみハン数が2倍になります。(供託として払った点も戻ります。) 失敗した場合、支払った点数は供託として積まれ、次に成功した人が総取りします。 ※ドラを役として宣言することはできません ※宣言した役の上位役が出た場合は不成立(例:「1対子」宣言で「2対子」が出た場合) ※Dの2回目やZの交換後に役ができた場合も成立します(この部分は今後変わる可能性があります) ┗ただし高い手になるように選んだ結果、宣言した役が無くなる場合は不成立。 薄氷ルール 持ち点は15000点 1日を終えた時点で原点から浮いてる分の半分は翌日に持ち越せません(100点未満切捨) ┗20000点で終えた場合次の日17500点でスタート ※後処理の計算がややこしいです。不慣れな人は注意 ※大会とかなら減点分を終了後に上位者に還元するのもアリかも? インフレルール 持ち点は40000~50000点 (【B】の内容を「追加ドラを適用できる」に書き換える。また毎日割れ目を決めるwhoを振る。) 割れ目の点数増減はその日が終わるまで2倍になります 諸刃ルール (薄氷とインフレの複合。持ち点は20000~30000点ぐらい) GM進行用テンプレ 通常 初手:[who] ドラ:[role][role] 手数:00 インフレ/諸刃 初手:[who] 割れ目:[who] ドラ:[role][role] Bドラ:[role][role] 手数:00 簡易役一覧表(供託宣言を採用した場合推奨) 【1ハン】一対子 ドラ 【2ハン】二対子 トイ 二文字 【3ハン】村陣営 人外 【4ハン】人一色 3+2 【5ハン】人和 三対子 夜会話 サブ 三文字 【6ハン】地和 4+2 トイトイ 【役 満】村士無双 小車輪 二暗刻 色和 平和 狼和 狐和 銃和 道和 6A 6B 6C 6D 【W役満】天和
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1965.html
読み あかペー 種別 追加のドラ 別名 解説 赤色の「北」の字がある牌。赤ドラの一種である。 成分分析 赤北の76%は真空で出来ています。赤北の17%は税金で出来ています。赤北の4%は理論で出来ています。赤北の3%は赤い何かで出来ています。 採用状況 セガのアーケードゲーム『MJ Arcade』およびスマホ・PCゲーム『セガNET麻雀 MJ』にて、全ての北牌が赤北になった「赤北ルール」が定期的にイベントなどで採用される。 過去にも、『MJ3EVO』時代の三麻で採用されていた。 参照 三麻の北風牌の扱い 金北
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/158.html
読み ラオシャオフー 正式名称 別名 老少配 老頭順 和了り飜 1飜 1飜(門前のみ) 0飜(役箱) 牌例 一二三七八九333(6)(7)白白ロン(8) 解説 同色の123・789の2順子。 成分分析 老少副の61%はむなしさで出来ています。老少副の30%は鉄の意志で出来ています。老少副の5%は柳の樹皮で出来ています。老少副の4%は玉露で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 中国公式ルールでは1点。 外部リンク 広東語版Wikipedia 廣東麻雀計番 「老少」の名前で1役として掲載されている。
https://w.atwiki.jp/kisuka/pages/13.html
麻雀サークル"兵糧攻め"ルール&語録 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 麻雀サークル"兵糧攻め"(改め、2011年以降”親父会”)は、とある高校の同級生同士が概ね2005年から始めた麻雀の集いである。年間20回前後(一回で3半荘以上)で、年間王者を目指し闘っている。 ※2011年以降は概ね年2~3回開催で不定期開催 ↓年間王者について↓ 年 王者 ~2005年以前 記録なし 2006年度王者 卍兎 2007年度王者 卍兎 2008年度王者 たくまん 2009年度王者 かずしこ 2010年度王者 えびかず ※2011年度以降は、それぞれ多忙につき王者不在! ↓いままでに出た役満↓ 内容 内訳(回数) 関係者(振込み方向→) 国士無双 直撃(1) ヒデ→たくまん, ヒデ→けん 国士無双十三面待ち 直撃(1) シンゴ→シゲ 緑一色 ツモ(1) シゲツモ 大三元 直撃(2) シゲ→たくまん, シゲ→たくまん 四暗刻 ツモ(4) シゲツモ, あのお方ツモ, ヒデツモ, たくまんツモ 小四喜 直撃(1) シゲ→ヒデ ※他、けん国士ツモとか201x年忘れたぜっ ↓↓↓ルールについて↓↓↓ 誰も詳しく覚えていない、恐らく一生覚えない細かいルール集↓ ルールは毎年若干変更していて、有り有りという大筋は変わっていないがチョンボ・食い替え・バック(後付け)・フリテンリーチ等の扱いは変更を繰り返しているので注意。(2010年度確認済) ↓麻雀サークル"兵糧攻め"基本ルール↓ × 赤牌無し、チップ無し、ご祝儀無し、焼き鳥無し、オープンリーチ無し、食い替え無し ○ カンドラ有り、裏ドラ有り、片アガリ有り、後付け有り、一発有り、フリテンリーチ有り(ブラフ三味線はNG) ↓麻雀サークル"兵糧攻め"進行~終了までのルール↓ 〇オカは25000点持ちの30000点返しで、ウマは一半荘での順位1位+10、2位+5、3位-5、4位-10。 〇南場オーラス終了時全員3万点割れで西入制 〇どの局も(流れてきた局も)5本場からはニ役縛り制 〇南場は親ノーテンでも親継続制とする(東場は親ノーテンで親流れ) ※例外1:チョンボがあった時、チョンボした人が親の場合なら南場でも親流れ。 ※例外2:オーラスで親チョンボの場合、親の順位に関係なくもう1局継続。 ↓麻雀サークル"兵糧攻め"トビに関してのルール↓ 〇トビ者が出た場合、トビ者は30000点返しのマイナスに加えぶっトビ代-10として計算し、トバした人に+10入る(ノーテン罰附でトンだ場合はトビ代の計算は無し)。 〇1人が同時に2人以上トバした場合、トバした人+10×トバした人数で、トビ者はそれぞれ-10ずつのマイナス。 〇ダブロン・トリロン時に2人以上が同時に1人を飛ばした場合、ダブロンならトバした2名+10ずつでトビ者は-20追加、トリロンならトバした3名+10ずつでトビ者は-30追加。 〇オーラス時に流局ノーテン罰附で子の誰かがトンだ場合、その場に残った供託棒(全局までのリーチ棒)は全て親取りとする。 オーラス時に流局ノーテン罰附で親がトンだ場合、その場に残った供託棒(全局までのリーチ棒)は子の山分けとする(3で割れない点数の端数は上家取り)。 この場合、2人が同時に流局ノーテン罰附でトンだ場合も1局のゲームは終了とし、トンだ2人は親子関係に関わらずその場に残った供託棒(全局までのリーチ棒)の分け前は無しとする。その際、トンでない人のペアのパターンが→子子なら半分づつ、親子なら親が全取り。 〇0点はトビでなく続行。-100点以下全てトビとする。 〇チョンボで局中にトビが確定してしまってもその1局は続行、トビの扱いについては上記、チョンボの扱いは下記のチョンボについてのルールを適用する。 ↓麻雀サークル"兵糧攻め"カンについてのルール↓ 〇1局中に4回目のカンの場合、カン宣言者のリンシャンツモか捨て牌を出してホウテイ直撃されなければ、その時点で流局となる。 ↓麻雀サークル"兵糧攻め"チョンボについてのルール↓ 〇チョンボは本人・他人が気付いた時点で、チョンボ者は牌を伏せること。 その後はひたすらツモ切りとする。 払いについては、流局あるいは他家のツモかロンが決した時点で満貫払い(親なら親満貫分)に加え、チョンボ発覚後の成り行き上受けた直撃またはツモられた分も当然払いとする。 なぁなぁよりは厳しめにしたほうが長く続ける為にはいいだろうという考えから(2008年から厳しくしていこうとした)&続行制度は上位決戦の勝負を汚さない為の措置。 チョンボした人は自分の手牌について言わないように!黙々とツモ切りしよう!それが嫌なら、チョンボをするな、あぁ・・もうしないように勤めよう・・という刑務所のような(ぇ)コンセプトの元。 チョンボ追記:2010/05/30より「ポロリに対しての新ルール」採用。 ポロリ=自順で牌をツモる時、隣近所の牌をこぼしてしまう事。 あるいは王牌をこぼす、またはまったく関係ないところでも。 内容→半荘回数に限らずポロリ一回までは許されるが、2回目以降は500点オール払いとする。 現時点でのルールでは、2回目以降は何半荘やっても同じ払いで続くものとする。 その他のルールについては大筋、麻雀格闘倶楽部(KONAMI)とほぼ同じ。 (国士無双のみ暗カンアガリ有り等、まぁ滅多にないがw (※1 2007~2008年度は雀サークル名"府中でアタック"、2009年~からは雀サークル"鳴神(キスカ)"、そして2010年度は麻雀サークル"兵糧攻め"として絶賛闘牌中!していたが、2011年以降、完全に親父麻雀会となった今ではそれぞれのご家庭事情を鑑み、それぞれのカミさんに一定の理解を受け入れてもらえるであろうギリギリの拡大解釈をしてもらう為、親父会議(親父会)という体で細々年2~3回で継続中! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 以下、麻雀サークル"兵糧攻め"闘牌中に飛び交う他愛も無い語録を纏めてみました。 あぁ同じ事言ってるwと思われるかもしれないし、 または何それ!?バカスwってのもあると思います。 雀荘では大きい声で言えないような内容も、家での手積み麻雀や隠れた名店でセット打ちしているので名言(ぇ)が飛び交ってますw まぁ・・半分以上は内輪ネタですが・・・ ****とりあえず、順不同ry シャア(セリフ系) →主に"西"牌を指す。河に捨てる時に発音することが多い。機動戦士ガンダムの登場人物、シャア・アズナブルとのかけ言葉。 アズナぶった=アズナぶる(セリフ系・動詞) →"西"牌を捨てる時に、特にシャアと言わずに、セカンドネームのアズナブルを用いるパターン。不要なのに、無駄に二枚目の"西"牌をツモってしまった時等はこちらが使用される事が多い。 ダブ東阻止(セリフ系) →東場の親に対して、他家が生牌の東を早々に(早めに)切り出す時に言う。 ダブ南阻止(セリフ系) →南場の南家に対して、生牌の南を早々に(早めに)切り出す時に言う。 チーリー(セリフ系) →リーチ(宣言)の代用語。 りちぎ(セリフ系) →リーチ(宣言)の代用語。宣言牌の置き方も律儀にしっかりまげて置くことが多い。 足止めリーチ(セリフ系・動詞) →大勝ちしている時や競っている時(他家に追いつかれたくない状況)で、比較的早い手が入った場合に実行するリーチ作戦。または宣言時の発声。 ドラギリーチ(セリフ系・動詞) →ドラを落としながらも、リーチを実行する場合の造語。または宣言時の発声。 即リー(動詞) →比較的手軽で早い形の時に実行するリーチ作戦。多くは足止めリーチと同じ、早くて安めのリーチが多い。 パイアン(セリフ系) →安全牌を略して"アンパイ"と呼び、これを上下2文字ずつ入れ替えてパイアンと呼ぶ。誰かがリーチ中の時に発声する事が多い。 ノリスケおじさん(名詞) →ウラドラが2枚以上乗った時の感嘆句。または乗った人を指す。 フリテンダー(名詞) →振りテンパイを犯した(疑いのある)人を指す。 お鳴きになられた(動詞) →その日勝ちが込んでいる人または鳴きが得意な人が鳴き出したときに発声する。 ザンク王子(名詞) →3900点のアガリを連発した人につけられる称号。他家のアガリや半荘を挟んで5~6回以上3900点だけをアガリ続けた記録から、被栄和者がザンク王子と呼ばれた。 ドラーリー(名詞) →ドラを指す。 ヌルーリー(名詞) →白牌を指す。 端っこの法則(名詞) →他家がリーチをした時の対応として、安全牌ではないが数牌の1、9牌を早々に切り出す時に発声する。またはそれ自体を法則とする。タンヤオが絡まないので根拠がまったくない訳でもない。 端っこの隣の法則(名詞) →他家がリーチをした時の対応として、端っこの法則で落とした1、9牌の隣の2、8牌を切り出す時に発声する。端っこの法則に比べるとこちらは格段と根拠が薄い。 真ん中の法則(名詞) →端っこの法則と端っこの隣の法則から派生した新しい法則で、他家のリーチ中に5を切り出す時に発声する。根拠はほとんどないが、自己暗示的に真ん中を通したい時に使用される。 ノー巨根(名詞) →他家のリーチ中で安全牌が無い時などに、特に根拠のない牌を切るときに発声する。「根拠」を逆にして下ネタ派生し、「拠根」=「巨根」となった。 お先真っ黒(名詞) →逆転の可能性が閉ざされた時や、明るい未来が考えられないときなどに発声される。「お先真っ暗」の下ネタ派生である。 若さでアタック!(セリフ系) →強気に自分の手配を育てていく時、自分を奮い立たせるために発声する。他家のリーチ中などが多い。 ユー振っちゃいなよ!(セリフ系) →自家がリーチ中の時に、他家に向かって発声する脅かしの一種。 お飛びになられる(セリフ系) →意外な結末、意外な人物が0点を割り込んだ時に言う。 これ喰えんの?(伝説系) →出番が無いときに寝てて、急に起きだしたかと思えばお菓子をむさぼりだし、すでに食べているにもかかわらず「これ、喰んの?」と言った人の伝説。 なんだこいつは!(伝説系) →3度にわたり上家・対面の捨てた牌を下家に鳴かれ、ツモ順を無くされた状況から思わず口にした「なんだ、こいつは!」と言った人の伝説。 センバック(伝説系) →点棒の返しの1000点を、相撲取りのような太いかすれ声で「センバック」=(「ごっつぁんです」)と言った伝説。 ジースー(名詞) →筋牌のことを指す。主に他家のリーチ中に発声される。 チュモ(名詞) →多くは久しぶりの大きいアガリで複数の役が絡んだ時に舌が回らず、点数計算の時に「ツモ」と言うべきところ、「チュモ」と言い間違えてしまう事。 宇宙(名詞) →サイコロを2個振った時の合計値10で下家にサイ番が回る、あるいは割れ目がいく時に"右十"(うじゅう)と覚えるが、あえて"宇宙"(ウチュウ)と言う。うっかり言ってしまう事が多いが、過去これを言って火傷した選手がいたために不幸ワードとなっている。 もう我慢できな~い!(セリフ系) →リーチ宣言時に使用。ケロッグコーンフレークの古いCMで、CGのタイガーがコーンフレークを前にし「もう、我慢できなぁ~い!」と発言していたことに由来する。 ナイポン(セリフ系) →他家がポンをしてツモ順がズレた時に、本来あるべき流れの牌から一転し好系牌をツモった時に発言する。 駄目ポン(セリフ系) →他家がポンをしてツモ順がズレた時に、本来あるべき流れの牌から一転し悪系牌をツモった時に発言する。 ナイチー(セリフ系) →他家がチーをしてツモ順がズレた時に、本来あるべき流れの牌から一転し好系牌をツモった時に発言する。 駄目チー(セリフ系) →他家がチーをしてツモ順がズレた時に、本来あるべき流れの牌から一転し悪系牌をツモった時に発言する。 あポン(セリフ系) →ポンの反応が遅れてしまった時に、少々間があってから宣言しようとして「あっ、ポン・・・」となったのが語源。何かに集中してしまっている、あるいは集中力が欠けてきた時によくある。 ポンヌ(セリフ系) →ポンをヨーロピアン的な優雅さで宣言する。実際はだたヌを付けただけ。 カンヌ=カンヌ映画祭(名詞) →バカーンと比較すれば、どちらかというとお上品バージョンのカン宣言。被カン宣言者がそのままリーチになったり、張ったりする場合が多く、荒らし目的のカンとは一線を画す。案外、普通のカンだったりもする。 激烈アンパイ(造語系) →安全牌だがあえて激列をつけることで、よもや安全牌で相手を攻めるのかとでも考えさせるようなニュアンスをもつ言葉。相手3人に共通する安全牌ともなれば確かに激烈の安全牌と言える。 パイパン(名詞) →白牌の本当の呼び名。中国では白板(パイパン)と呼ぶが、転じて下ネタとして使用される。 ヌルりとした感触(形容詞) →白牌をツモった時に使いようがなくて捨てる事を前提に言う。実際、ヌルっとしている。 赤いっ=赤いよ~赤いよ~(セリフ系) →鳴神では赤牌をドラとして使用していないが、通常赤牌は自動卓に基本で使用されている。赤牌は捨て牌として目立つ上に無駄なので、捨てる際にあるいは捨てられたのを見て(皮肉も込めて)「赤いっ!」または八百屋のかけ声に似せて「赤いよ赤いよ~!(安いよ安いよ~)」と言う。 染め染め(形容詞) →染め手に走っているであろうとされる誰かさんに言う。 絶一門=ツェーイーメン(名詞) →漫画、アカギのストーリーでアカギが盲目の市川に対してやりあった戦術で鳴神のメンバーが知った言葉。何れかの一色を捨てて、ニ色で戦うと特にサシウマなどの勝負がつきやすいとされることから用いられたが、鳴神では単に染め手趣向である場合を指す。赤無しルールでやっている為に手を高くする場合の意味を含め、絶一門より絶ニ門が多い。 バカーン(造語系) →単にカン好きが、はたまた勝負に出たのか、主に他家のリーチ中に(カンは相手に好都合)場を荒らすようなカンをバカーンと呼んでいる。 カンチャンずっぽし(セリフ系) →カンチャンに牌が入った時に言う(序順の2~8牌が相手にどう入ったかなど読みが届かないので、大体が本当である)。カンチャンにはずっぽし以外入らないのが事実である。 シーコック(造語系) →役満「国士無双」の代用語。 面倒くさいリーチ(セリフ系) →考えるのが面倒になった時に言いながらかけるリーチ宣言だが、本当に面倒くさいからリーチなのか?というのは被リーチ回避者達には疑問。どちらかというと、足止めリーチと考えられる。 緊急事態発生(セリフ系) →ゲームセンターにあるSEGAのネットワーク麻雀ゲームMJで実況をONの状態にしてると聞ける時があるセリフに由来する。相手に役満の目が見えたり、晒されている牌が一気にカンドラの対象になったりすると、実況が慌てて「緊急事態発生!」と言うところを拝借した。 ペーニュウ=北入(謎系) →殆ど突入したことはないが、鳴神では採用しているルールの一つ。その怪しい語呂が、南入(ナンニュウ)西入(シャアニュウ)を凌駕してる。 マクラーレン(名詞) →点数が捲くられた人に対して使用される。捲くられ=マクラーレンに近かったことが由来。 ぶっかけ=ぶっかけリーチ(下ネタ系) →他家の先行リーチに対して追っかけリーチをかけたときの"追っかけ"が、"ぶっかけ"に下ネタ派生した用語。 プチ三元(名詞) →4役手の「小三元」の代用語。ミニ三元とも。 ビッグ三元(名詞) →役満「大三元」の代用語。シゲ振込み→たくまんアガリの相性は鉄板で過去2回。二度あることは三度あry ガス抜き(自然・医学系) →長丁場麻雀をしているとオナラが溜まるので、局・半荘の間にその場での被害を食い止める為に放屁しに行くこと。 飛ばし賞(ルール系) →"兵糧攻め"では0点未満で相手を飛ばした場合に、その相手から集計時10点もらえるいわゆるぶっとび賞を採用している。詳細は上記のルールを参照のこと。 ダブル筋(理論系) →他家のリーチ中に、筋牌の理論において真ん中の牌を切る時に言う。相手の捨て牌に何かの種類の17、28、39とあれば、147から4の牌と、258から5の牌と、369から6の牌がダブル筋にあたる。 君に決めた!(オーディション系) →捨て牌を悩んで出した牌を切る時に言う。オーディション的用語。 捨て牌三元(ネタ系) →捨て牌に三元牌が並んでしまい(多くは3種各2枚以上)大三元を河で作ってるのか?という突っ込み的ネタ用語。自分にも他人に向けても使用される。 ながしまさん=長島さん(ネタ系) →流し満貫を狙っている自分、または相手を指す、または言うこと。最後の1~2牌で19字牌が尽き失敗する事が多い。 当たったら事故(セリフ・運系) →相手の特に早いリーチなどに対し発声する。序盤でしかも安全牌はおろかまるでヒントの無い中では、もう当たったら事故であるということに由来する。 ここですか?(セリフ系) →他家のリーチ中に、安全牌でも筋牌でもない牌をきりながら発声する。KOFのゲーニッツのセリフに由来する自虐的ネタ。 お別れです!(セリフ系) →KOFのゲーニッツのセリフに由来するネタ的リーチ宣言。被リーチ回避者は通す時に「ここですか?」を使用することでネタが通じ合う。 トマト(名詞) →規則的な捨て牌の列を呼ぶ。例えば1ソー、9ソー、1ソーと並んでしまった場合など、見た目が上から読んでも下から読んでも~の逆さ言葉と同じようなことに由来してこう呼ぶようになった。1ピンに挟まれた白牌以外をパイズリと言ったりもする。 新聞紙(名詞) →規則的な捨て牌の列を呼ぶ。例えば1ソー、9ソー、白牌、9ソー、1ソーと並んでしまった場合など、見た目が上から読んでも下から読んでも~の逆さ言葉と同じようなことに由来してこう呼ぶようになった。 ファイナルアタック(名詞) →点数がない状態から反抗に出る最後の足掻き。「これでは、もうファイナルアタック出来ない・・」と使われる(つまりもう反撃できない)方が多い。 M字の構え(諸刃系) →手積み大会の際に、座敷部屋で発動してしまった究極の構え(体位)。その負けが込んでいた選手が強制発動したが、振るった結果は付かなかった。インリンオブジョイトイのリスペクト技で、消耗も激しい上に、校門も緩むのでガスが出やすい欠点がある。 ボンバーマン(シューサイド系) →(主にドラの)爆弾魔。ミンカンドラが4枚またはドラポンで3枚を晒している人を指す。あるいは、持ち点数にかかわらず場を荒らしにはいってるボマーのこと。 潮(暗号系) →麻雀サークル"兵糧攻め"(改め、親父会)御用達の雀卓が置いてあるお店。※意外と2019年現在も卓が置いてあるという、ネットカフェらしからぬ危篤なデンジャラス素晴しい店。 ソースカツ丼=ハヤシライス(縁起系) →麻雀サークル"兵糧攻め"御用達の雀卓が置いてあるお店、あるいはサブの雀荘で捕食すると縁起が良いとされる回復アイテム。実際の効果はunknown。(※2018年をもって、潮では御飯メニューは無くなりました。) 特急券(桃太郎電鉄系) →オーラス時によく使用される。概ね1位が使用する逃げ切り構成で、場に1牌目の役有り字牌を即鳴きすること。語呂がいいので格闘ゲームKOFのギースハワードの烈風拳とわざと間違えて言ったりする。 デジャヴュ(2度あることは3度あry系) →上家シゲーンで下家たくまんの場合に起こりやすい現象。シゲーンがリーチしてたくまんの大三元に放銃したことが過去2回あったため、2回目はデジャヴュとなった。3回目があるならば伝説か、ギネス記録か、むしろそうなることは必然なのか。 サドンデス(サバイバル)ルール(懐かし系) →かつて不明~2006年度くらいまで採用していたルール。1局の勝負は流局するより決していくほうが楽しいだろうというコンセプトから、カンした後も王牌に一枚に追加せず&1局中のカンが4回に達してもそのまま続行というルールにした。通常のルールでは場に4回目のカンがあれば宣言者のリンシャンツモか捨て牌切り出しで流局だが、続行制度のおかげでアガるチャンスは若干多くなっていたのかもしれない。たしか2007年度に廃止した懐かしのルール。 国士無双わざとフリテン火力アップ(技あり系) →試したことはないが国士無双をツモったところで、雀頭を捨ててわざとフリテンの13面待ちとする。点数が2倍になるから、わざとというか、本当に実現する兵がいるならば技ありと言える(13面という性質から、フリテンでも十分期待できる)。これは2010年度版"兵糧攻め"ルール上、フリテンリーチ認めてるのでやろうと思えば可能。そうそう出来るもんじゃないと思うけど・・。 ヌンチャク千点棒(武器系) →麻雀サークル"兵糧攻め"御用達の雀卓に眠る、伝説のヌンチャク装備。攻撃力+5、防御力+3、すばやさ+4という素敵なパラメータをもつ実態は、折れて気の抜けた千点棒だが点数表示に影響はない。こいつ・・まだ生きている!! ポロリ(エロかっこ悪い系) →N井氏が上ヅモをツモる際に、隣近所の牌をポロポロこぼすため「ポロリルール」が作られた。注意してツモれば、要らないルール。 マツオカ →伝説の店に置いてある卓のメーカー名から転じて、以下の内容により駄目な方で度々揶揄される。点数棒のセンサー不良、牌ツマリ、手垢や食べ物による汚れた牌などメンテナンス必死上等な、およそ素人の手には負えない。次局の積み音の最後の一枚がひっかかり「コロン…コロン…」と鳴り続けもどかしいが、なぜか応援したくなる、愛嬌満点の、修理手動な中古のクソ自動卓(メーカーをディスってる訳ではない! test -- kisuka (2009-08-14 22 15 39) マツオカの修理に費やした時間って、今までの全部合わせると1時間じゃ効かないよなっ! -- たくまん (2019-04-02 02 48 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dhruleguidline/pages/38.html
ルール用語集 転校生 転校生とはゲーム中に登場するNPCである 基本的にどちらの陣営にも属さない第三の勢力となり、定められた行動ロジックによって動く 転校生がキャラクターを殺害した場合、基本的にDPの変動は起こらない 能力値、特殊能力、行動回数、移動力等、通常のプレイヤーキャラクターを凌駕する場合が多い 元々戦況の膠着を防ぐ目的で作られたシステムキャラクターだが、ゲームに特徴を与える等、必ずしも膠着の打破を目的としない設計もある サンプル:木下鏡介(第三次転校生) DP(ダンゲロスポイント) DPとは敵の魔人を倒すと手に入るポイントのこと 最終ターン終了時に片方の陣営が全滅していなかった場合、獲得DPの多い陣営が勝利となる 相手陣営のキャラクターを1人倒すごとに1ポイント獲得 「転校生」を倒した場合3ポイント獲得 相手陣営のリーダーを倒した場合3ポイント獲得 自陣営のリーダーが敵を倒した場合獲得DPは通常の2倍 つまり自陣営のリーダーが相手陣営のリーダーを倒した場合、6ポイント獲得となる 生徒会長、番長 各陣営のスタメンからそれぞれ1人選出されるリーダーのこと 選ばれたキャラクターはステータスポイントを「3」追加することができる。ただし各ステータスの上限を超えてポイントを振ることは出来ない 生徒会長、番長の選出および追加ポイントの割り振りはスタメン提出時に同時に申告する リザーバー スタメンに選ばれなかった自軍のキャラクターのことを自軍リザーバーという スタメンに選ばれなかった敵軍のキャラクターのことを敵軍リザーバーという ※初期のダンゲロスでは上記の意味以外にも「召喚用に別個で作られたキャラクター」という意味もあったが、現在その意味では使われない
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/3969.html
読み チークーアースァオ 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 白(1)2を1面子と見なすルール。 成分分析 撃鼓愕曹の49%は赤い何かで出来ています。撃鼓愕曹の28%は白い何かで出来ています。撃鼓愕曹の10%は苦労で出来ています。撃鼓愕曹の5%は信念で出来ています。撃鼓愕曹の4%は微妙さで出来ています。撃鼓愕曹の3%は汗と涙(化合物)で出来ています。撃鼓愕曹の1%は犠牲で出来ています。 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/361.html
まんが麻雀入門 著者 狩野洋一? 作画 小宮政志? 掲載誌 描き下ろし 概要 雀荘でアルバイトする大学生「ひろし」とその雀荘の息子で高校生の「あきら」のふたりが、女子高校生の「よしえ」「まゆみ」に麻雀を教えていくレクチャー漫画。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon (レーベル名なし) 高橋書店 B6 全1巻 2003年10月30日初版 まんが麻雀入門 00年代 レクチャー漫画 小宮政志 狩野洋一 高橋書店コミックス
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/755.html
劇画シミュレーション 麻雀サバイバル大会 雀技指導・解説 中村はるみ? 原作・構成 北鏡太? 作画 山口勝義?・浦山伊奈子?・桜多吾作?・宮川総一郎? 掲載誌 不明 概要 麻雀界のビッグ・タイトル"雀豪戦"に勝ち残れるか?! このドラマは、キミ自身が主人公になってストーリーを進めていく"麻雀ゲーム"だ。途中で何度も選択をせまられるが、キミは場の状況を読み、カンを働かせて、局面を切り抜けてくれ。勝つか負けるか……キミの実力がこの本で試される。(表1より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon (レーベル名なし) 西東社 B6 全1巻 1988年5月31日初版 劇画シミュレーション 麻雀サバイバル大会 備考 4部構成のゲームブック形式で、「PART1 1次予選」を山口が、「PART2 2次予選」を浦山が、「PART3 準決勝」を桜多が、「PART3 決勝戦」を宮川が描いている。 巻末にはコラム「はるみの「麻雀名人戦」闘牌記」を収録。 80年代 中村はるみ 北鏡太 宮川総一郎 山口勝義 桜多吾作 浦山伊奈子 西東社コミックス
https://w.atwiki.jp/pairma/pages/73.html
東西麻雀大会 http //tenhou.net/0/?C45374438 一風変わった形式で初心者やカオスプレイヤーも気軽に乱痴気騒ぎをしないか? 開催日時 8月27日(土)スレッドタイトルは「東西麻雀大会」予定です スレ立て 18 00~ 参加締め切り19 00まで 開始 19 30~ 概要 参加者を大きく2つのチームに分け、東西戦を行います。 東軍2名西軍2名で卓を囲んでいただき、ポイント上位2名が勝ち抜けとなります。 東軍、西軍いずれかのメンツが尽きた時点で勝敗が決定します。 が、残り4名となった場合はその卓のトップ者の所在する軍の勝利となります。 例えば東軍1名、西軍3名となった場合でも最終卓は決行されます。 参加方法 参加希望の方は下記掲示板にて「お名前」「参加希望の旨」の御記入をお願いします。 また、軍の振り分けがございますので、大まかなお住まいの地域の御記入もいただけると助かります。 掲示板 http //members3.jcom.home.ne.jp/cgi-bin/board.cgi?ID=hayate_x_blade MSO=jcom (過去生徒会長兼理事長様が大会用に用意してくださった部屋を利用させていただいております) 参加条件 参加希望の告知さえいただけるならば参加者はどなたでもOK! 単純に麻雀を大会形式で楽しみたい!という方是非御参加下さい! ルール 勝ち残り式トーナメント方式 通常 喰アリ赤 東風戦 最終8名以降 喰アリ赤 東南戦 結果 2回戦 A 厳かなモノリス クーラ とあしき 生徒会長兼理事長 B Saitama タコス 空き地の土管 ねる C 花巻さん 炉 等価交換 立直一発摸打裏3 D:ashikiri マキシマム 乙ぽにー ときしあ E:やそはち オナあき 下痢あき -階- 3回戦 A 厳かなモノリスとあしき 空地の土管 ねる B 炉 立直一発摸打裏3 マキシマム ときしあ C:下痢あき -階- 朝の伝統5 55 平城せんとくん 準決勝 A 厳かなモノリス 空地の土管 松あき げろゆま B 立直一発摸打裏3 マキシマム -階- 朝の伝統5 55 決勝 東 厳かなモノリス 朝の伝統5 55 げろゆま VS 西 階- 決勝卓牌譜 http //tenhou.net/0/?log=2011082722gm-0009-14537-0050f38c tw=0 勝利軍 西軍 最終トップ者 -階- 決勝卓総評 お疲れ様でした 最終勝利チームは-階-さん属する西軍です! 最終卓は東軍3VS西軍1というかなり厳しい状況。 起親の-階-さんは東パツからアクセル全開であがりに向かう物の、3人の壁に阻まれ会心のあがりを出せません。 しかし東軍の3名も思ったように手が伸びず、じりじりとした展開となります。 その中で東3朝の伝統5 55さんがマンガンをげろゆまさんからあがりまずはトップ! そのまま突き放したい物の・・・-階-さんに食い付かれ、厳かなモノリスさんも3万点台となるも、トップを争う状況から離れません。 緊張感の漂う折、南3にてついに-階-さんがマンツモを見せまくり! 3万点を超え、オーラスは流すだけの状況。 しかしここでもまだ楽は出来ない。 厳かなモノリスさんが静かにタンヤオチートイドラドラで捲くりの手を入れます。 しかし・・・ 役牌を鳴いた-階-さんの待ちが強い! 5sをしっかりと手に入れツモの一声! 圧倒的不利と思われていた3VS1を制し、トップとともに西軍を勝利へ導きました! 運営感想 1回戦から大会部屋の扱いが不慣れな物で参加者の皆様にご迷惑をおかけしました。 その中でも皆様からの適確なアドバイス、御協力を頂き、こんな運営への文句の一つもなく参加していただけた事をありがたく思っております。 正直7時からの2時間はPCの前で汗だくになりながら、休まず手を動かし、緊張が止まりませんでした。 これまでの大会の運営者様には改めて尊敬と感謝の念を送らずにはいられません。 拙い運営でしたが本当に御参加ありがとうございました。 コメント欄 少しレイアウト変えました -- 通りすがりの電柱 (2011-08-24 11 54 06) 参加受付当日19時までに延長しました(弱気) -- 勃起 (2011-08-24 21 05 42) お疲れ様でした。汚い編集&トーナメント表だなぁ・・・ -- 勃起あき (2011-08-27 23 41 02) 名前 コメント 以下広告